アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の魅力を知りたいならこの10曲!音源付きなのでその場で聴ける、アジカンの人気曲ランキングBEST10です!ライブで最高潮に盛り上がるライブ定番曲から、日本人なら誰でも耳にしたことのあるメジャーなアジカンの代表曲、そしてファンに愛される王道の人気曲まで、とにかくアジカンの魅力が最大限に詰まった厳選人気曲まとめです!
アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)ってどんなバンド?
アジアンカンフージェネレーション(ASIAN KUNG-FU GENERATION)は、1996年4月に結成された日本のロックバンドです。メンバーは後藤正文、喜多建介、山田貴洋、伊地知潔の4人で編成されています。2002年11月に、初の正式音源であるミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリースし、。その後は、「遥か彼方」「リライト」「ソラニン」など、アニメの主題歌に使用されるヒット曲を多く排出し、ファンには「アジカン」と呼ばれ親しまれています。
アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の人気曲ランキングBEST10
それではアジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の人気曲ランキングBEST10です!今回のまとめで紹介している10曲の人気曲は誰にでも聴いてもらいたい魅力溢れる曲ばかりなのでぜひ一度聴いてみてください!この10曲だけ聴いておけばアジカンの魅力が分かる、という必見ランキングです!この10曲の人気曲さえ聴けば、あなたもアジカンの魅力の虜になること間違いなしです!最後まで楽しんでください!
アジカンの人気曲ランキングBEST1
リライト/ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカンの楽曲の中でも、やはり人気のある曲といえばこちら!かき鳴らされたギターで始まり、ノリとリズムのよい、テンションがマックスになる曲です。アジカン至上5枚目のリリース曲です。アニメ『鋼の錬金術師』の主題歌となり、シングルとしては、初のタイアップ曲となりました。カラオケで歌えば一瞬で盛り上がり、始終楽しい時間を過ごせること間違いなしです。
アジカンの人気曲ランキングBEST2
遥か彼方/ASIAN KUNG-FU GENERATION
リライトに続き、こちらも大変人気のあるナンバーとなっており、アジカンファン以外の人にも知られていることでしょう。テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト-』の第2期オープニングテーマとなり、話題になりました。爽快感のあるサウンドが心地よく、この曲を聴いているとまさに、「遥か彼方」へ駆け抜けたくなります。アニメと一緒にだけでなく、ぜひ一曲丸々通して聴いてみてください。
アジカンの人気曲ランキングBEST3
君という花/ASIAN KUNG-FU GENERATION
印象的なドラムの音から始まり、アジカン独特のロックで心地よいサウンドを堪能できる曲です。シングルではフェードアウトで曲が終了しますが、アルバム『君繋ファイブエム』に収録されているものでは完奏で終了するようになっており、変化を楽しむことができます。同系列のレコード会社の先輩である奥田民生が、2004年に行った広島市民球場での弾き語りライブでカバーしており、それをメンバーが観に行ったというのも有名な話です。
アジカンの人気曲ランキングBEST4
それでは、また明日/ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカンとしての18枚目のシングルであり、2012年7月25日に発売されました。この曲も「遥か彼方」と同じく、アニメNARUTO-ナルト-の劇場版映画『ROAD TO NINJA-ロード・トゥ・ニンジャ』の主題歌として使われました。「遥か彼方」と同じく、始まりのベースの演奏が印象的です。音の似ている語を繰り返すことで、疾走感の溢れる曲となっており、アニメの印象にもぴったりです。
アジカンの人気曲ランキングBEST5
ムスタング/ASIAN KUNG-FU GENERATION
BEST6の「ソラニン」のカップリングとして、「新世紀のラブソング」以来約4ヶ月ぶりのシングルとしてリリースされました。初回版には、ジャケットと同絵柄のステッカーが封入されていました。映画『ソラニン』のエンディングテーマとして使用され、根強い人気を見せる曲です。ボーカルの後藤が原作の『ソラニン』にインスパイアされて作った、書き下ろし曲となっています。