THE BLUE HERATS(ブルーハーツ)の魅力を知りたいならこの10曲!音源付きなのでその場で聴ける、THE BLUE HERATS(ブルーハーツ)のおすすめ曲ランキングBEST10です!ライブで最高潮に盛り上がるライブ定番曲から、日本人なら誰でも耳にしたことのあるメジャーなTHE BLUE HERATSの代表曲、そしてファンに愛される王道の人気曲まで、とにかくブルーハーツの魅力が最大限に詰まった厳選おすすめ曲まとめです!
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THE BLUE HERATS(ブルーハーツ)ってどんなバンド?
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、甲本ヒロトを中心とする日本のパンクバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などである。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
THE BLUE HERATS(ブルーハーツ)のおすすめ曲ランキングBEST10
それではTHE BLUE HERATSのおすすめ曲ランキングBEST10です!今回のまとめで紹介している10曲のおすすめ曲は誰にでも聴いてもらいたい魅力溢れる曲ばかりなのでぜひ一度聴いてみてください!この10曲だけ聴いておけばTHE BLUE HERATSの魅力が分かる、という必見ランキングです!この10曲のおすすめ曲さえ聴けば、あなたもTHE BLUE HERATSの魅力の虜になること間違いなしです!最後まで楽しんでください!
THE BLUE HEARTSのおすすめ曲ランキングBEST1
リンダリンダ/THE BLUE HEARTS
「リンダリンダ」はTHE BLUE HEARTSが1987年5月1日にリリースしたメジャーデビューシングルでもあり同バンドの中で最も有名かつ人気が高い楽曲である。この楽曲は多方面からタイアップがなされ、例えば、2005年にはこの曲をはじめとするTHE BLUE HEARTSの楽曲を全面的にフューチャーした映画「リンダリンダリンダ」が公開された。甲本は「これはヤベえだろ!というような曲を作りたくて作った曲」と語っている。
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TRAIN-TRAIN /THE BLUE HEARTS
THE BLUE HEARTSのメジャーデビュー前から6枚目、デビュー後5枚目のシングルとして1988年11月23日にリリースされた。TBS系列の学園ドラマ『はいすくーる落書』の主題歌に起用され、バンド始まって以来初のオリコンシングルチャートベスト10入りを記録した。教育出版発行の小学5年生向けの音楽の教科書に演奏版として取り上げられたこともある。
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ロクデナシ/THE BLUE HEARTS
THE BLUE HEARTSが1987年11月21日にリリースした2枚目のアルバム「YOUNG AND PRETTY」の4曲目に収録されているに収録された楽曲である。「劣等生で十分だ」という歌詞が心に残ります。劣等感を持ちながらも生まれたからには精いっぱい生きてやるという強いメッセージが込められています。もし何か人よりも劣っている自分に対して絶望感を持っている人がいればこの曲を聴いてほしいと思います。
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青空/THE BLUE HEARTS
THE BLUE HEARTSの通算8枚目のシングルとして1989年6月21日にリリースされた楽曲です。この楽曲はとてもメッセージ性が強く、人種差別や民増戦争など人間が作ってきた歴史を振り返りながら、そうではないしがらみのない世界になってほしいという真島昌利の強い思いが歌詞に表れています。その強いメッセージが甲本ヒロトの純粋な歌声に乗って胸に響いてきます。
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人にやさしく/THE BLUE HEARTS
THE BLUE HEARTSが1987年2月25日にメジャーデビュー前のインディーズとして出したシングルとして1987年2月25日である。この曲は甲本ヒロトがブルーハーツ以前に組んでいたモッズ・バンド、ザ・コーツ時代の最後に作った曲であり、当時の初期のタイトルは「がんばれのうた」であった。2002年、香取慎吾主演のフジテレビ系ドラマ「人にやさしく」の挿入歌に起用された。サビの最後の「がんばれ!」と叫ぶところが印象的な楽曲です。