星野源の魅力を知りたいならこの10曲!音源付きなのでその場で聴ける、星野源のファンが選ぶおすすめ曲ランキングBEST10です!ライブで最高潮に盛り上がるライブ定番曲から、日本人なら誰でも耳にしたことのあるメジャーな星野源の代表曲、そしてファンに愛される王道の人気曲まで、とにかく星野源の魅力が最大限に詰まった厳選おすすめ曲まとめです!
星野源ってどんなアーティスト?
星野源はシンガーソングライター、俳優、文筆家として幅広く活躍しています。2000年にSAKEROCKを結成しギターとマリンバを担当していました。2010年に1stアルバム「ばかのうた」でソロデビューをします。2012年にくも膜下出血と診断され、活動休止しますが2013年に活動再開しています。その後再度治療のために活動休止しますが手術の後活動再開しています。音楽家としてはサザンオールスターズやポルノグラフィティと同じアミューズに所属しています。
アーティストのおすすめ曲ランキングBEST10
それではアーティストのおすすめ曲ランキングBEST10です!今回のまとめで紹介している10曲のおすすめ曲は誰にでも聴いてもらいたい魅力溢れる曲ばかりなのでぜひ一度聴いてみてください!この10曲だけ聴いておけばアーティストの魅力が分かる、という必見ランキングです!この10曲のおすすめ曲さえ聴けば、あなたもアーティストの魅力の虜になること間違いなしです!最後まで楽しんでください!
星野源のおすすめ曲ランキングBEST①
SUN/星野源
SUNは2015年5月27日にリリースされた8thシングルです。フジテレビ系水10ドラマ「心がポキッとね」の主題歌として起用されており、自身初のドラマ主題歌となっています。また2015年には紅白歌合戦に初出場しSUNを披露しています。普段から親交のあるお笑い芸人バナナマンのラジオで披露した「日村さん42歳誕生日の歌」のフレーズが一部使用されています。また曲名も日村の日からとってSUNになっています。
星野源のおすすめ曲ランキングBEST②
時よ/星野源
時よは2015年12月2日にリリースされた4thアルバム「YELLOW DANCER」の1曲目として収録されています。本人が出演しているユーキャン通信講座のCMソングとして起用されています。アップテンポでキャッチーな曲調になっていて耳に残りやすい曲です。MVは神奈川県の湘南台駅で撮影されています。車掌の格好をした星野とダンサーの2人が出演していて、振り付けがコミカルな動きになっているのでついつい見入ってしまうようなMVになっています。
星野源のおすすめ曲ランキングBEST③
地獄でなぜ悪い/星野源
地獄でなぜ悪いは2013年10月2日にリリースされた6thシングルです。本人が出演する映画「地獄でなぜ悪い」の主題歌になっています。この曲は星野がくも膜下出血による2度目の活動休止の中で発売されました。そのためMVには本人が出演しておらず全編アニメーションになっています。MVはポップでハチャメチャな内容になっていてクセになるような作品になっています。この曲の歌詞は検査入院している夜中の病室で書いたそうです。
星野源のおすすめ曲ランキングBEST④
夢の外へ/星野源
夢の外へは2012年7月4日にリリースされた3rdシングルです。資生堂「ANNESA」のCMソングとして起用されています。明るくポップな曲調で聴いていて楽しくなるような曲です。楽曲の世界観はフリーゲームの「ゆめにっき」をモチーフにしていて、歌詞の中にも「夢日記は開けたままで」という歌詞があります。MVは見ると体を動かしたくてムズムズするようなものを意識して作成されたそうです。また柴咲コウが2016年に発売されたカバーアルバム「続こううたう」の中でカバーしています。
星野源のおすすめ曲ランキングBEST⑤
Crazy Crazy/星野源
Crazy Crazyは2014年6月11日にリリースされた7thシングルです。病気療養から完全復活後最初のシングルで初の両A面シングルでもあります。クレイジーキャッツのような明るさをイメージされているそうです。ピアノのイントロから始まり、ポップで気分が上がるような曲になっています。復帰後初とは思えないようなエネルギッシュさを感じます。MVには凛として時雨のピエール中野やOKAMOTO’Sのハマ・オカモトが参加しています。