浜田省吾の魅力を知りたいならこの10曲!音源付きなのでその場で聴ける、浜田省吾のおすすめ曲ランキングBEST10です!ライブで最高潮に盛り上がるライブ定番曲から、日本人なら誰でも耳にしたことのあるメジャーな浜田省吾の代表曲、そしてファンに愛される王道の人気曲まで、とにかく浜田省吾の魅力が最大限に詰まった厳選おすすめ曲まとめです!
浜田省吾ってどんなアーティスト?
浜田省吾は1952年生まれ広島県出身のシンガーソングライターです。1975年に愛奴のメンバーとしてメジャーデビューし、1976年に「路地裏の少年」でソロデビューしました。「浜省」と呼ばれることが多いですが本人は当時その呼び方に否定的でした。近年では「抵抗はない」と自ら語っています。トレードマークはサングラスでメディアにはあまり出ませんが根強いファンで人気です。
浜田省吾のおすすめ曲ランキングBEST10
それでは浜田省吾のおすすめ曲ランキングBEST10です!今回のまとめで紹介している10曲のおすすめ曲は誰にでも聴いてもらいたい魅力溢れる曲ばかりなのでぜひ一度聴いてみてください!この10曲だけ聴いておけば浜田省吾の魅力が分かる、という必見ランキングです!この10曲のおすすめ曲さえ聴けば、あなたも浜田省吾の魅力の虜になること間違いなしです!最後まで楽しんでください!
浜田省吾のおすすめ曲ランキングBEST1
悲しみは雪のように/浜田省吾
1981年11月リリース。1992年ドラマ「愛という名のもとに」の主題歌になり、同年リメイク版が発表されました。この曲は浜田の母が病に倒れた時の深い絶望感と共に人に対して感じた優しい気持ちをもとに作られた曲とされています。
浜田省吾のおすすめ曲ランキングBEST2
風を感じて/浜田省吾
1979年7月リリース。日誌食品のカップヌードルCMとして自身初のヒット曲として有名です。浜田自身CMタイアップ曲に否定的なため作詞は浜田ではなく三浦徳子が担当しています。
浜田省吾のおすすめ曲ランキングBEST3
BIG BOY BLUES/浜田省吾
1985年12月リリース。ドラマ「華やかな誤算」の主題歌として制作されました。これはドラマの脚本を読んだ浜田が内容に興味を持ち成立したといわれています。またカップリングの「SWEET LITTLE DARLIN’」は劇中の挿入歌として使われました。
浜田省吾のおすすめ曲ランキングBEST4
もうひとつの土曜日/浜田省吾
1985年5月リリース。「LONELY-愛という約束事」のカップリングとして発表されました。この「もうひとつの土曜日」は浜田の楽曲の中でも代表されるバラードでコブクロ、ダイアモンド☆ユカイ、世良公則などのアーティストにカバーされています。
浜田省吾のおすすめ曲ランキングBEST5
アヴェ・マリア/浜田省吾
1992年12月リリース。作曲家フランツ・シューベルトの楽曲を歌った作品です。オリコンチャートでは6位にランクインし21万枚を売り上げるヒットとなりました。浜田定番のクリスマスソングになっています。