LUNA SEAの魅力を知りたいならこの10曲!音源付きなのでその場で聴ける、LUNA SEAのおすすめ曲ランキングBEST10です!ライブで最高潮に盛り上がるライブ定番曲から、日本人なら誰でも耳にしたことのあるメジャーなLUNA SEAの代表曲、そしてファンに愛される王道の人気曲まで、とにかくLUNA SEAの魅力が最大限に詰まった厳選おすすめ曲まとめです!
LUNA SEA ってどんなアーティスト?
LUNA SEAは1989年に現メンバー5名にて結成されたビジュアル系ロックバンドです。1992年5月に発売されたアルバム「IMAGE」でメジャーデビューを果たし、2000年に一度活動の休止を宣言していましたが、2010年に活動を再開。再開後はアルバムの発表やライブの開催など精力的に活動を行っています。メンバーはRYUICHI(ボーカル)、SUGIZO(ギター&バイオリン)、INORAN(ギター)、J(ベース)、真矢(ドラムス&パーカッション)の5名で構成され、メンバーの個性が衝突しながら創り出される曲は非常に完成度が高く、聞き応えのある曲ばかりです。
LUNA SEAのおすすめ曲ランキングBEST10
それではLUNA SEAのおすすめ曲ランキングBEST10です!今回のまとめで紹介している10曲のおすすめ曲は誰にでも聴いてもらいたい魅力溢れる曲ばかりなのでぜひ一度聴いてみてください!この10曲だけ聴いておけばLUNA SEAの魅力が分かる、という必見ランキングです!この10曲のおすすめ曲さえ聴けば、あなたもLUNA SEAの魅力の虜になること間違いなしです!最後まで楽しんでください!
LUNA SEAのおすすめ曲ランキングBEST10
乱/LUNA SEA
2013年11月13日に発売された18枚目のシングルで、テレビ朝日系ドラマ「都市伝説の女」とのタイアップ曲となっています。歴代シングル曲の中で唯一の日本語のタイトル曲ということでファンの間でも話題になりました。疾走感のある曲調に加え覚えやすいメロディライン、それでいてLUNA SEAらしさは失われていない曲でこれからLUNA SEAを聞こうと思っている人には最適な1曲ではないでしょうか。
LUNA SEAのおすすめ曲ランキングBEST9
THE ONE -crash to create-/LUNA SEA
2012年3月21日に発売された15枚目のシングルで、再始動後初発表となる曲です。演奏時間はなんと20分越え!!しかし聞いてみると曲が長いとは感じません。様々な楽器やRYUICHIのボーカルで奏でられる曲はまさにロックが奏でる壮大な組曲のよう。聞いている間は時間を忘れてしまいます。活動休止を経てさらに進歩を遂げた5人の力をまざまざと見せ付けてくれる最高の1曲です。
LUNA SEAのおすすめ曲ランキングBEST8
LOVESONG/LUNA SEA
2000年11月8日に発売された14枚目のシングルで、この曲を最後に活動を休止することになりました。最後は子供たちの合唱でフェードアウトして終わるこの曲は、壮大なバラード調で終わりを歌っているようでありますが、後ろ向きではなくこれからの未来をも感じさせるイメージを持った1曲となっています。活動を休止する前にメンバー一人一人の思いをこの曲にありったけに詰め込んで、リスナーに伝えようとしているようにも思えます。
LUNA SEAのおすすめ曲ランキングBEST7
Anthem of Light/LUNA SEA
2013年12月11日に発売された8枚目のオリジナルアルバム「A WILL」の1曲目に収録されています。シングル曲ではありませんが、「Anthem of Light」=「光の聖歌」というタイトルのとおり荘厳な曲調で、LUNA SEA再始動後のアルバム1曲目としてふさわしい曲に仕上がっています。歌詞も非常に前向きで、これから何かが始まるという期待感で一杯にさせてくれる1曲です。
LUNA SEAのおすすめ曲ランキングBEST6
JESUS/LUNA SEA
1993年4月21日に発売された3rdアルバム「EDEN」の1曲目に収録されている曲です。RYUICHIの「Jesus don’t you love me?」という問いかけから始まるこの曲はシンプルながらも各メンバーの個性が随所にちりばめられていて、何度聞いても飽きの来ない曲に仕上がっています。ライブでも定番ソングとなっておりJのベースソロ~SUGIZOのギターソロは鳥肌必至です。